「ピックルボールを楽しんでいたら、手首が痛くなった…」なんて経験ありませんか?
最近、ピックルボールのプレーヤーの間で手首の痛みが増えているんです。特にキッチンライン(※ネットに近いエリア)での細かい動きや、フリック・ロールを多用する人は要注意!
今回は、手首が痛くなる原因や予防法、回復のためのストレッチまで詳しく解説していきます。
ピックルボールで手首が痛くなる原因
ピックルボールで手首が痛くなる主な原因は、大きく分けて2つあります。
①同じ動作の繰り返し(反復動作による負担)
ピックルボールは、特にダンク(※短く落とすショット)やフリック(※手首を使って打つショット)を多用します。
その結果、手首の筋肉や靭帯に小さなダメージが蓄積され、痛みにつながることがあります。
特に、フォアハンドでのリストロール(※手首を使ってボールに回転をかける技術)を頻繁に行うプレーヤーは要注意です。
毎回手首を捻る動作が続くと、腱や靭帯に負担がかかり、腱鞘炎のリスクが高まります。
②強い衝撃や過度な負担
・パドルを強く握りすぎる
・スマッシュなどの強打を繰り返す
・急に手をついてしまう
こういった動作が続くと、手首に急な負荷がかかり、炎症や捻挫を引き起こすことがあります。
特に、試合終盤で疲れてきた時に無理に力を入れると、筋肉がうまく働かず、手首の負担が増加するので注意しましょう。
手首の痛みをチェック!こんな症状に注意
「ちょっと痛いけど大丈夫?」と思っている人は、以下の症状に心当たりがないか確認してみましょう。
✔ 手首の上や内側がジンジン痛む
✔ 手首が動かしにくい(曲げたり回したりが困難)
✔ 握力が弱くなり、パドルのコントロールがしにくい
✔ 特定の動作でズキッと鋭い痛みが走る
✔ 手首がポキポキ鳴ったり、引っかかる感じがする
✔ プレー後に手首が腫れている、熱を持っている
1つでも当てはまるなら、早めのケアが大切です!
手首の痛みを防ぐためのポイント
「手首の痛みなんて無縁でいたい!」という人は、普段から意識しておきたいポイントをチェックしましょう。
① パドルの握り方を見直す
・パドルは強く握りすぎず、軽く握るのが基本!
・リラックスした状態でプレーすると、無駄な負担が減ります。
また、グリップサイズが合っていないと、必要以上に力を入れてしまいがちです。
自分の手にフィットするパドルを選ぶことも重要です。
② ウォームアップをしっかり行う
・プレー前に手首のストレッチをすることで、ケガのリスクを軽減!
・特に寒い日は、念入りに準備運動をしましょう。
③ 適度に休憩を取る
・長時間プレーすると、手首への負担が増えます。
・1ゲームごとに軽く手首を回したり、ストレッチをするのも◎。
手首を鍛えるおすすめトレーニング
① リストカール(手首の屈曲運動)
- 前腕を机などに置き、手のひらを上に向ける。
- 小さなダンベル(またはパドル)を持ち、手首を上に曲げる。
- 数秒キープし、ゆっくり下ろす。
- 5回繰り返す。
② リストエクステンション(手首の伸展運動)
- 手のひらを下に向け、手首をゆっくり持ち上げる。
- 数秒キープしてから、ゆっくり下げる。
- 5回繰り返す。
③ リストツイスト(回内・回外運動)
- パドルを持ち、水平に構える。
- ゆっくり手首を回転させて、パドルを垂直にする。
- 5回繰り返す。
痛みがある時の対処法
・痛みがある時は、無理せず休むのが最優先!
・氷で冷やす(15分程度)or 温めて血流を促す(慢性的な痛みの場合)
・痛みが長引く場合は病院へ!
まとめ
ピックルボールで手首を痛める原因は、繰り返しの動作や強い負荷が主な要因です。
プレー中の工夫や、手首のトレーニングを取り入れることで、ケガの予防ができます。
「ちょっと痛いな…」と思ったら、無理せず休んで回復に専念することも大切!
楽しくプレーを続けるためにも、ぜひ今回の内容を活用してみてくださいね!