「パドルタッチ」から始まる世界 〜ピックルボールの楽しさ、ここにあり!〜

コラム

こんにちは!パドルタッチ月村です。

今日は、ぼくが愛してやまないスポーツ「ピックルボール」の魅力をお届けします!
ピックルボールって何それ?って人も、ちょっと聞いてみてください。
きっと最後には「ちょっとやってみようかな」ってなりますよ!

パドルタッチが生む“とつぜんの一体感”

まず、ピックルボールではポイントが終わるたびに「パドルタッチ(パドル同士を軽くタッチ)」するんです。
これがね、もう最高に楽しい!

知らない人とプレーしてても、タッチするたびにちょっと笑顔がこぼれる。
ミスしても、ナイスプレーでも、自然と「イエーイ!」って気持ちになれるんです。
気づいたら、みんな笑ってる。不思議な一体感が生まれてる。
スポーツでこんな風に「初対面の人と仲良くなれる」って、なかなかないですよね?

すぐラリーが続く!“小さな達成感”の連続

そして、ピックルボールってとにかくラリーが続きやすい
パドルの面が広いし、ボールもゆっくりめ。

「初めてなのにラリーが続いた!」
これ、めちゃくちゃテンション上がります(笑)
ちょっとボールに触れて、ちょっと返せただけで、なんだか自分が“うまくなった気”になるんです。

この“小さな達成感”の積み重ねが、ピックルボールの中毒性。
子どもから大人まで、誰でも「楽しい!」が味わえるんですよ。

え、もうできるの?“手軽さ”がすごい

しかも、始めるのが本当にラク。
パドルはリュックに入るサイズだし、値段もテニスラケットよりずっとお手頃。
種類もいろいろあって、自分好みの一本が見つかるのも楽しいポイント!

服装だって、動きやすければOK。
ルールもカンタンで、初めてでも20分でゲームが始められます。


ぼくが最初にピックルボールに出会ったとき、「これは日本でも絶対に流行る!」と確信しました。
なぜなら、うまい下手より、楽しさが先に来るスポーツだから。

もしこの記事を読んで「ちょっと気になるかも…?」と思ったら、ぜひ一度体験してみてください!
パドルをタッチするたびに、あなたもきっと笑顔になってるはず。

次回もお楽しみに!
パドルタッチ月村でした!

パドルタッチ月村

パドルタッチ – ピックルボール界の笑撃担当
DUPR 4.8|PWRインド日本代表|PJF UTR TOUR 優勝|JPA福岡 優勝|PPA MESA skill4.5~ 3位|PPA Australia Perth Cup OPEN MIX 優勝

世界をちょこっと震わせ、日本中に笑いを拡散中!
呼ばれて飛び出てパドルタッチ、プレーもトークも滑らせない!

「笑わせたい。でも勝ちたい。でもやっぱり笑わせたい」
そんな葛藤と戦いながら、今日も全力でピックルボールとふざけ合ってます。
目指すはピックルボール界に“笑いのモメンタム”を起こすこと!

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