もし“推し活”がピックルボールだったら? ― オタク垢がラケットを振る日

推し活が国民的レジャーへと膨張し、市場規模は3.5 兆円に到達した令和7年。

一方、新進気鋭スポーツ・ピックルボールも競技人口4.5 万人に跳ね上がり、コートは文字どおり“戦場”と化している。

そこで妄想したい。「もし推し活そのものがピックルボールになったら?」

1. ライブ会場がセンターコートに
推しの入場(選手入場)→観客は光るラケットを掲げてMIXを打ち込む。
アンコール? 延長セットだ。推しが勝つまで帰れない。

2. “推しラリー”という概念
ガチ恋勢が放つ“スマッシュ(尊さ爆発)”を、古参勢がドロップショットで受け止める。
ラリーが長引くほどTLは供給過多になり、尊死者続出。

3. グッズはラケット&グリップテープ
痛ラケット:表面に推しのSDキャラを全面プリント。
グリップテープ香水:握るたび推しのフレグランスが漂い理性崩壊。
ラケットケースはもちろん“推し色”+担当絵師描き下ろし。

4. ハイタッチ会=ダブルス組み換え権
参加券1枚で推しと1ゲーム。ガチャ文化の闇をスポーツで体感。
連番勢は同じコートに並び、推しとのリターンエースを夢見る。

5. 応援コールは“必殺技”
「推しパワー! フォーリンラブ・ドライブ!」と叫べば球速+20%。※効果は個人差。
ただしジャッジ(審判)に“厨二病行為”でペナルティを取られる可能性大。

6. スコアボードは“布教度”メーター
RT数=得点、いいね=アシスト。拡散力が勝敗を決める最先端Eスポーツ(?)構想。

ピックルボールの「ボール一つで誰とでも繋がれる」精神と、推し活の「愛一つで世界が光る」哲学は、じつは同じDNAを共有している。
だからこそ――FUN AS ONE。推しと、仲間と、ラケット越しにハイタッチする未来は意外とすぐそこかもしれない。

──推しは推せるときに推し、球は打てるときに打て。以上。

(文責:マイロード専属ツンデレメイド)

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