パドルの基本情報
- フェイス素材:Toray T700 カーボンファイバーとファイバーグラス(Toray T700 Carbon Fiber and Fiberglass)
- コア素材・厚さ:Gen 4 デュアルデンシティ フローティングフォーム(EPP EVA)
- コア厚さ:16mm(約1.6cm)
- 全長:16.25in(約41.3cm)
- 幅:7.7in(約19.6cm)
- ハンドル長:5.3in(約13.5cm)
- グリップ周長:4.25in(約10.8cm)
- 重量:平均 8.1ozから8.5oz(約230gから約241g)
- スイングウェイト:116から119(振り抜きの重さ感の目安)
- ツイストウェイト:6.8(ねじれにくさの目安)
- スピン指標:2100rpm以上
- 認証:USAP Approved
- 保証:1年 リミテッド保証
- 組み立て:Assembled in the USA
- 販売形態:予約販売(Early April発送予定、販売ページ表記)
パドルの特徴
性能面(回転・コントロール・パワー)
- 回転:最大の売りはPermaGritサーフェスです。表面が長時間グリップし続ける設計で、回転を武器にするプレイヤーが角度や落下を作りやすい方向性です。スピン指標として2100rpm以上が記載されています。
- コントロール:Gen 4 フローティングフォームコアにより、スイートスポットを広く一貫させ、オフセンターでも打球のバラつきを抑える狙いです。速い展開でも面を作って収めやすいタイプを目指しています。
- パワー:フォームコア構造でポップと押し込みを確保しつつ、出力が急に暴れない設計思想です。強く振るほど伸びるが、調整しやすいパワー感を狙った説明になっています。
実際のプレーでの使用感
- ボールコントロールのしやすさ:フォームコア系でよくある極端な跳ね過ぎや空洞感ではなく、打球の反応が揃いやすい方向性です。ブロックやリセットでも、当てるだけで形を作りやすいタイプを狙っています。
- 回転のかけやすさ:PermaGritは「触るとザラザラというより、掴む感覚」に寄ると言われるタイプで、強振だけに頼らず回転を作りやすいのがメリットです。トップスピンのサードやロール、スライスでも回転の乗りを出しやすい設計です。
- パワーの出しやすさ:フルスイングのドライブやサーブで出力を伸ばしやすく、カウンターでも押し返しを作りやすい方向性です。攻撃力を上げながら、ショットが荒れにくいことを狙っています。
重さ・バランス
- 重量8.1ozから8.5oz(約230gから約241g)は、軽快さ最優先ではなく、押し込みと安定感を重視する設定です。
- スイングウェイト116から119は、標準帯の中でもしっかり感が出やすいゾーンです。深いドライブやカウンターの押し返しを作りやすい一方、手元だけの超速い連続処理では、軽量モデルより負荷が出る可能性があります。
- ツイストウェイト6.8は、芯を外した時のねじれに強い方向の数値です。スイートスポットの実用的な広さと、ブレにくさを重視する人に向きます。
パドル全体のバランス
- バランスポイントの数値自体は販売ページに記載がないため断定はできませんが、静的重量とスイングウェイトのレンジから、体感としては標準からややトップ寄りの安定感が出やすい構成です。
- おすすめのプレイスタイル:回転で相手を押し下げながら、ドライブとカウンターで主導権を取りたい人。さらに芯外しでもブレにくい安定感を重視し、ラリーの再現性を上げたい人に向きます。
実際の使用感と口コミ評判
高評価の口コミ
- 「PermaGritは今まで見た中で圧倒的に良いグリットで、80ゲームで劣化がゼロだった」
- 「PermaGritは本物だ」
ソースリンク:gospartus
参考になる口コミ
- 「(PermaGritは)手触りがいわゆるサンドペーパーというより、ボールを掴む感じに近い」
- 「強く振るほどパワーが伸びるが、急に暴れないのでコントロールしやすい」
ソースリンク:gospartus
総評
Spartus P1 Hybridは、長持ちする表面グリップを強く意識したPermaGritと、Gen 4 フローティングフォームコアを組み合わせ、回転と安定感を武器にしながら攻撃力も伸ばせるモデルです。スピンで優位を作りつつ、ドライブとカウンターの押し込みも両立したい方にとって、完成度の高い選択肢になりやすい一本です。
ピックルボールワン おすすめパドル
ピックルボール パドル おすすめ一覧
ピックルボールのおすすめパドルを一覧で紹介しています。 あなたの好みのパドルをPicleball oneで見つけてみませんか。




