2026年10月30日、アメリカ・ダラス近郊で新たな国際大会「MLPネーションズカップ」が開幕します!
世界8チーム・48人が初代王者を目指して激突し、日本からは藤原里華選手と島袋多麻選手が参戦。
注目の出場メンバーやグループ分け、11月1日の決勝までの試合日程、観戦ポイントをわかりやすく紹介します。
- MLPネーションズカップ2026が開幕!世界8チームが集結
- グループA・Bの組み合わせと決勝までの大会ルール
- 決勝トーナメントへの進出条件
- アメリカ・カナダ・ヨーロッパ勢の注目選手を紹介
- アメリカ代表
- カナダ代表
- 西ヨーロッパ代表
- 東ヨーロッパ代表
- 日本人2選手が参戦!アジア勢の出場メンバーと見どころ
- アジア・インターナショナル
- アジア・ドメスティック
- オーストラリア代表
- ラテンアメリカ代表
- 10月30日〜11月1日の試合日程と決勝トーナメント
- 10月30日(金)|グループ予選初日
- 10月31日(土)|予選最終日
- 11月1日(日)|準決勝・決勝
- 大会スケジュール一覧
- 日本のファンが注目したい3つの観戦ポイント
- 日本人選手2人の国際舞台での活躍
- アメリカ代表のトッププロによるチーム戦
- アジア勢がどこまで勝ち上がれるのか
- まとめ
MLPネーションズカップ2026が開幕!世界8チームが集結
ピックルボールの国際大会に、新たなイベントが誕生します!
アメリカのプロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(MLP)」が、2026年10月30日から11月1日までの3日間、新大会「MLPネーションズカップ」を開催します。
舞台となるのは、アメリカ・テキサス州ダラス近郊のファーマーズブランチにある「ブルックヘブン・カントリークラブ」です。
この大会は、10月30日から11月8日まで開催される「2026年ピックルボール世界選手権」の開幕を飾る国際チーム対抗戦として実施されます。
参加するのは、世界の主要地域を代表する8チーム、合計48人の選手たちです。
| 項目 | 大会概要 |
|---|---|
| 大会名 | MLPネーションズカップ2026 |
| 開催期間 | 2026年10月30日〜11月1日 |
| 開催地 | アメリカ・テキサス州ファーマーズブランチ |
| 会場 | ブルックヘブン・カントリークラブ |
| 参加チーム | 8チーム |
| 出場選手 | 48人 |
| 大会方式 | グループ予選+決勝トーナメント |
| 決勝戦 | 11月1日(日) |
今回の魅力は、普段は異なる大会で戦っている選手たちが、国や地域を代表するチームとして集まることです。
個人の実力だけでなく、チームとしての連携や選手同士の相性も重要になります。
さらに、日本から藤原里華選手と島袋多麻選手が参加することも大きな注目ポイントです。
世界トップクラスの選手が集まる新大会で、日本人選手がどんなプレーを見せてくれるのか楽しみですね!
※MLP(メジャーリーグ・ピックルボール):男女のプロ選手がチームを組み、団体戦で勝利を争うアメリカのプロリーグです。
グループA・Bの組み合わせと決勝までの大会ルール
MLPネーションズカップは、8チームを4チームずつの2グループに分けて開催します。
大会初日と2日目は、グループ内のすべてのチームと対戦する総当たり戦です。
各チームは3試合を戦い、その結果によってグループ順位が決まります。
組み合わせは次のとおりです。
| グループA | グループB |
|---|---|
| アメリカ | オーストラリア |
| カナダ | ラテンアメリカ |
| 西ヨーロッパ | 東ヨーロッパ |
| アジア・ドメスティック | アジア・インターナショナル |
グループAには、ベン・ジョンズやアナ・ブライトを擁するアメリカ代表が所属しています。
一方、グループBには、日本人選手2人が参加するアジア・インターナショナルが入っています。
決勝トーナメントへの進出条件
予選終了後、各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進みます。
つまり、8チームのうち半分の4チームだけが優勝争いに残れる仕組みです。
準決勝の組み合わせは、次のように決まります。
- グループAの1位 vs グループBの2位
- グループBの1位 vs グループAの2位
- 準決勝の勝者同士が決勝戦で対戦
決勝トーナメントは、1度負けると敗退するシングルエリミネーション方式です。
予選では3試合を通じて安定した結果を残す必要がありますが、準決勝からは一発勝負の強さが求められます。
また、各チームには男女3人ずつ、合計6人が登録されています。
ただし、原文では各対戦の具体的な試合構成や得点方式までは説明されていません。
※ラウンドロビン:同じグループのすべてのチームと対戦する総当たり方式です。
※シングルエリミネーション:1度負けると大会から敗退する勝ち抜き方式です。
アメリカ・カナダ・ヨーロッパ勢の注目選手を紹介
今回のMLPネーションズカップには、アメリカのトッププロをはじめ、カナダやヨーロッパ各国で活躍する選手が集まっています。
特に注目されるのが、アメリカ代表です。
世界のトップレベルで活躍してきたベン・ジョンズやアナ・ブライトなど、実力者がそろっています。
アメリカ代表
| 選手名 | 英語表記 |
|---|---|
| アナ・ブライト | Anna Bright |
| タイラ・ブラック | Tyra Black |
| ケイト・フェイヒー | Kate Fahey |
| ベン・ジョンズ | Ben Johns |
| CJ・クリンガー | CJ Klinger |
| ウィル・ハウエルズ | Will Howells |
キャプテン:ジョニー・ゴールドバーグ(Johnny Goldberg)
ベン・ジョンズは、男子ダブルスや混合ダブルスで数々のタイトルを獲得してきた有名選手です。
一方、アナ・ブライトも女子ダブルスや混合ダブルスで活躍しており、世界最高峰の競技経験を持っています。
今回のチーム戦では、こうした実力者たちがどのような組み合わせでプレーするのかが大きな見どころです。
カナダ代表
| 選手名 | 英語表記 |
|---|---|
| ビクトリア・ディムジオ | Victoria DiMuzio |
| ブレイン・ホベニア | Blaine Hovenier |
| アルマーン・ジワ・マウジ | Armaan Jiwa Mawji |
| レイン・スリース | Layne Sleeth |
| ライアン・トレシン | Ryan Torresin |
| アンジー・ウォーカー | Angie Walker |
キャプテン:スティーブ・ディーキン(Steve Deakin)
カナダ代表も、北米の競技シーンで活動する選手たちによって構成されています。
注目したいのは、アメリカ代表との直接対決です。
両チームはグループAに所属しているため、決勝トーナメントを待たずに予選で対戦します。
アメリカの有力選手たちを相手に、カナダ代表がどのような戦いを見せるのか気になるところです。
西ヨーロッパ代表
| 選手名 | 国・地域 |
|---|---|
| ジュディット・カスティージョ(Judit Castillo) | スペイン |
| ヘレナ・ヤンセン(Helena Jansen) | スペイン |
| ウィル・マッキノン(Will MacKinnon) | スコットランド |
| テオ・プラテル(Theo Platel) | フランス |
| エスティー・ウィダースホーフェン(Estee Widdershoven) | ベルギー |
| DJ・ヤング(DJ Young) | スペイン |
キャプテン:クリス・カンティーノ(Chris Cantino)
西ヨーロッパ代表には、4つの国・地域から選手が集まりました。
異なる国の選手が同じチームを組むため、選手同士のコミュニケーションや連携が重要になります。
東ヨーロッパ代表
| 選手名 | 国・地域 |
|---|---|
| アンドレイ・ダエスク(Andrei Daescu) | ルーマニア |
| アルヴィド・ダーリン(Arwid Dahlin) | スウェーデン |
| イヴァン・ヤコヴリェヴィッチ(Ivan Jakovljevic) | クロアチア |
| リナ・パデギマイテ(Lina Padegimaite) | リトアニア |
| ティナ・ピスニク(Tina Pisnik) | スロベニア |
| ダリア・ウォルチャク(Daria Walczak) | ポーランド |
キャプテン:ケイレブ・ガラード(Caleb Garrard)
東ヨーロッパ代表には、ルーマニアのアンドレイ・ダエスクをはじめ、6つの国から選手が参加します。
さまざまな大会経験を持つ選手たちが、チームとしてどのようなプレーを見せるのかに注目です。
日本人2選手が参戦!アジア勢の出場メンバーと見どころ
今回、日本のピックルボールファンが特に注目したいのが、アジア・インターナショナルです。
このチームには、日本から藤原里華選手と島袋多麻選手が登録されています。
世界各地の選手が集まる大会で、日本人選手がチームの一員として戦う貴重な機会です。
アジア・インターナショナル
| 選手名 | 国・地域 |
|---|---|
| 藤原里華(Rika Fujiwara) | 日本 |
| リンウェイ・コン(Lingwei Kong) | 中国 |
| ジミー・リオン(Jimmy Liong) | マレーシア |
| 島袋多麻(Tama Shimabukuro) | 日本 |
| ジャック・ウォン(Jack Wong) | 香港 |
| メイシー・イバニェス(Macy Ybañez) | フィリピン |
キャプテン:マデリン・リム(Madeleine Lim)
藤原里華選手は、元プロテニス選手としての経歴を持ち、ピックルボールでも活動しています。
一方、島袋多麻選手も日本代表として国際チームに参加します。
グループBでは、オーストラリア、東ヨーロッパ、ラテンアメリカとの対戦が予定されています。
日本人選手がどの試合に起用され、どの選手とペアを組むのかも気になるところです。
アジア・ドメスティック
| 選手名 | 国・地域 |
|---|---|
| オーギー・ゲー(Augie Ge) | 中国 |
| ミラン・ラネ(Milan Rane) | インド |
| ジョナサン・チュオン(Jonathan Truong) | ベトナム |
| ゾーイ・ワン(Zoey Wang) | チャイニーズタイペイ |
| ジェイミー・ウェイ(Jamie Wei) | チャイニーズタイペイ |
| レン・ヤン(Len Yang) | 中国 |
共同キャプテン:ジェフリー・グエン(Geoffrey Nguyen)、ジェフ・ツァオ(Jeff Tsao)
もうひとつのアジア勢であるアジア・ドメスティックは、中国、インド、ベトナム、チャイニーズタイペイの選手で構成されています。
グループAに所属するため、予選ではアメリカ、カナダ、西ヨーロッパとの対戦が待っています。
アジアの2チームがどこまで勝ち上がれるのかは、今回の大会を楽しむうえでの大きなポイントです。
オーストラリア代表
| 選手名 | 英語表記 |
|---|---|
| サラ・バー | Sarah Burr |
| クリス・クラウチ | Chris Crouch |
| サーラ・デネヒー | Sahra Dennehy |
| ミッチ・ハーグリーブス | Mitch Hargreaves |
| ダニーエル・タウンゼント | Danni-Elle Townsend |
| ジョージ・ウォール | George Wall |
キャプテン:サンジ・カーター(Sange Carter)
オーストラリア代表は、日本人選手が所属するアジア・インターナショナルと同じグループBに入っています。
グループ突破を目指すうえで、直接対決は重要な試合となります。
ラテンアメリカ代表
| 選手名 | 国・地域 |
|---|---|
| ニコ・アセベド(Nico Acevedo) | チリ |
| マリ・ハンバーグ(Mari Humberg) | ブラジル |
| ラファ・レンハード(Rafa Lenhard) | ブラジル |
| エリック・オンシンス(Eric Oncins) | ブラジル |
| アレクサ・シュル(Alexa Schull) | プエルトリコ |
| チャーリー・トレビーノ(Charlie Trevino) | メキシコ |
キャプテン:フアン・ベニテス(Juan Benitez)
ラテンアメリカ代表には、ブラジルを中心にチリ、プエルトリコ、メキシコの選手が参加します。
アジア・インターナショナルにとっては、決勝トーナメント進出を争うライバルのひとつです。
※キャプテン:チームをまとめ、選手たちをサポートする役割を担う人物です。
10月30日〜11月1日の試合日程と決勝トーナメント
MLPネーションズカップは、2026年10月30日から11月1日までの3日間で開催されます。
大会前半の2日間はグループ予選、最終日は準決勝と決勝です。
10月30日(金)|グループ予選初日
初日は、現地時間の午前10時から試合が始まる予定です。
対戦カードは次のとおりです。
- オーストラリア vs アジア・インターナショナル
- 東ヨーロッパ vs ラテンアメリカ
- 西ヨーロッパ vs アジア・ドメスティック
- カナダ vs アメリカ
- オーストラリア vs 東ヨーロッパ
- アジア・ドメスティック vs カナダ
日本人選手が所属するアジア・インターナショナルは、オーストラリアとの試合で大会初戦を迎えます。
一方、グループAではアメリカとカナダの直接対決も予定されています。
大会初日から、注目の対戦が続きます。
10月31日(土)|予選最終日
2日目も、現地時間の午前10時からグループ予選が予定されています。
対戦カードは次のとおりです。
- ラテンアメリカ vs アジア・インターナショナル
- アメリカ vs 西ヨーロッパ
- アジア・インターナショナル vs 東ヨーロッパ
- ラテンアメリカ vs オーストラリア
- アメリカ vs アジア・ドメスティック
- 西ヨーロッパ vs カナダ
アジア・インターナショナルは、この日にラテンアメリカと東ヨーロッパの2チームと対戦します。
グループ予選の結果によって準決勝進出チームが決まるため、重要な1日になります。
11月1日(日)|準決勝・決勝
大会最終日は、各グループの上位2チームによる決勝トーナメントが開催されます。
| 現地時間 | 試合 |
|---|---|
| 午前10時 | グループAの2位 vs グループBの1位 |
| 午前11時30分 | グループAの1位 vs グループBの2位 |
| 午後2時 | 決勝戦 |
準決勝からは、負けたら終わりの一発勝負です。
新設されたMLPネーションズカップの初代王者が、この日に決定します。
大会スケジュール一覧
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 10月30日(金) | グループ予選1日目 |
| 10月31日(土) | グループ予選2日目 |
| 11月1日(日) | 準決勝・決勝 |
※すべてアメリカ現地時間です。日本では時差により、翌日になる試合があります。
日本のファンが注目したい3つの観戦ポイント
MLPネーションズカップを楽しむなら、勝敗だけでなく、選手同士の連携や地域ごとの戦い方にも注目してみましょう。
特に日本のファンにおすすめしたい観戦ポイントは3つあります。
日本人選手2人の国際舞台での活躍
まず注目したいのは、藤原里華選手と島袋多麻選手です。
2人が参加するアジア・インターナショナルは、グループBでオーストラリア、東ヨーロッパ、ラテンアメリカと対戦します。
特に藤原選手はテニス競技での経験があり、ボールへの反応やコースの打ち分けなど、ラケットスポーツで培った技術をどのように生かすのかが見どころです。
チーム全体の連携とともに、日本人選手のプレーにも期待が集まります。
アメリカ代表のトッププロによるチーム戦
アメリカ代表には、ベン・ジョンズやアンナ・ブライトなど、世界のトップレベルで活躍してきた選手がそろっています。
普段は個人やペアとして戦う選手たちが、今回はチームの勝利を目指します。
特にダブルスでは、ペアの組み合わせによってプレースタイルが大きく変わることがあります。
ネット際での細かな駆け引きや、攻撃へ切り替えるタイミングなどにも注目したいですね。
アジア勢がどこまで勝ち上がれるのか
今回の大会には、アジア・インターナショナルとアジア・ドメスティックの2チームが参加しています。
それぞれ異なるグループに所属しているため、両チームが上位2位以内に入れば、ともに決勝トーナメントへ進出できます。
日本を含むアジアの選手たちが、世界の強豪相手にどこまで戦えるのかは大きな見どころです。
もし両チームが準決勝を勝ち抜けば、決勝でアジア勢同士の対戦が実現する可能性もあります。
※ダブルス:2人1組のペアで対戦する競技形式です。
※ペアリング:ダブルスで一緒にプレーする選手の組み合わせを指します。
まとめ
MLPネーションズカップ2026は、世界8チーム・48人の選手が参加し、10月30日から11月1日まで開催される新たな国際チーム対抗戦です。
大会ではグループ予選を経て、上位4チームが決勝トーナメントへ進出し、初代チャンピオンを争います。
日本からは藤原里華選手と島袋多麻選手がアジア・インターナショナルに参加し、世界の強豪に挑戦します。
日本人選手の活躍はもちろん、アメリカ代表のトッププロやアジア勢の戦いにも注目しながら、国際大会ならではの熱戦を楽しみましょう!


