ピックルボール前後に効く必須ストレッチ6選|ケガ予防&疲れ残り対策が5〜10分で完了するルーティン

コラム

ストレッチって地味ですが、ピックルボールではガチで効きます。

プレー前は「動ける体」を作ってケガ予防、プレー後は疲れを翌日に残しにくく。

全部合わせて5〜10分、コートでも家でもできます。

ふくらはぎ:切り返しの土台を作る

壁ストレッチでいきます。足首〜ふくらはぎが固いと、切り返し(※左右への移動)が重くなりがちです。


手順(左右)

  1. 壁に手をつく → 2) 片足を後ろへ → 3) かかとを床につけたまま前へ体重
    調整:後ろ足を遠く=強め/近く=弱め。
    深くしたい人は後ろ膝を少し曲げます。
  • 5〜10秒×5回
  • NG:かかとが浮く、反動をつける

太もも裏:止まる・踏み込むを軽くする

太もも裏(※ハムストリングス=太もも裏の筋肉)は、急停止→前進の動きでめちゃ使います。


手順(左右)

  1. 足を肩幅より広め → 2) 背中は長く保つ → 3) 腰から前に倒れる → 4) 手は届く範囲でOK
  • 5〜10秒×5回
  • 伸びる場所:太もも裏〜膝裏あたり
  • NG:背中を丸めて勢いで倒れる/痛いのに我慢

太もも前:低い姿勢の安定感アップ

低い姿勢のキープや踏ん張りは太もも前(※大腿四頭筋=太もも前の筋肉)が担当です。


手順(左右)

  1. 壁のそばで立つ → 2) 片足を後ろに上げて足首あたりを持つ → 3) 膝をそろえる → 4) 股関節を少し前へ
  • 5〜10秒×5回
  • コツ:お腹を軽く締めると腰が反りにくい
  • NG:膝が前に逃げる/腰を反らせてごまかす

腰:ひねり疲れをリセット

ピックルボールはひねり(※体幹回旋)が多いので、腰は放置すると翌日ズーンときます。


手順(床で)

  1. 仰向け → 2) 片膝を胸へゆっくり寄せる → 3) 5〜10秒キープ → 4) 反対も同様
    余裕があれば両膝を同時に抱えて深めます。
  • 5〜10秒×左右5回(両膝は最後に2〜3回)
  • NG:勢いよく引く/腰に痛みが出るのに続行

背中:スイングが回る体にする

背中の中部(※胸椎=胸の高さの背骨)が固いと、腕だけで振って肩が疲れます。


手順(立って)

  1. 背すじを伸ばす → 2) みぞおちから上をゆっくり左右に回す → 3) 止めて5〜10秒
  • 5〜10秒×左右5回
  • コツ:腰だけで回さず「胸ごと」回す
  • NG:スピード勝負でブンブン回す/呼吸を止める

肩・首:振り疲れとコリをほどく

肩はスイングとリーチ(※手を伸ばして取る動き)で消耗しやすいです。

首も集中すると固まりがち。


肩(左右):腕を胸の前に水平に通し、反対腕で引き寄せて5〜10秒。


首:ゆっくり首を回す/左右に倒す(気持ちいい範囲)。

  • 肩:5〜10秒×左右5回
  • 首:ゆっくり30〜40秒
  • NG:痛いのに押し込む/首を勢いで回す

まとめ

この6つは、プレー前に1セットで体が動きやすくなり、プレー後にやると疲れ残りがかなり減ります。

特に「ふくらはぎ・太もも・腰」は優先度高めです。

今日の5〜10分が、明日の軽さとケガ予防に直結します。

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