ピックルボールの人気がすごいことになっています!
2024年、アメリカでのプレーヤー数は約2000万人に達し、前年比でなんと45.8%も増加。
過去3年間での成長率は驚異の311%!まさに爆発的な広がりを見せています。
ピックルボールのプレーヤーはどれくらい増えた?
2024年、アメリカでピックルボールをプレーした人は約1980万人。
前年よりも45.8%増えて、3年前と比べるとなんと311%も成長しました!
特に増えたのが「カジュアルプレーヤー(※年に1〜7回プレーする人)」で1360万人。
前年比で56%も増えました。
一方、「コアプレーヤー(※年に8回以上プレーする人)」は620万人で、こちらも28%増加。
この勢いだと、来年にはさらに大きな数字になりそうです!
人気の理由は、ルールがシンプルで誰でもすぐに楽しめること。
初心者でも数回のプレーで試合ができるレベルになれるのが魅力ですね。
どんな年代がプレーしているの?
ピックルボールは、幅広い年代に親しまれています。
中でも、最も多くプレーしているのは25〜34歳の層(16.7%)です。
次に多いのは65歳以上(15.4%)で、シニア層にも大人気。
続いて18〜24歳(13.3%)がランクイン。
さらに、18歳未満のプレーヤーも100万人以上いて、若い世代の間でもどんどん広がっています。
年齢問わず楽しめるのが、ピックルボールの魅力ですね!
特に最近は大学生の間でも流行し、カレッジチームが誕生するなど、若者の間でも話題になっています。
コートは足りてる?インフラの現状
人気の高まりとともに、ピックルボールがプレーできる場所も急増しています。
2024年には、全米でピックルボールのコート数が約7万面になりました。
前年よりも55%も増えています。
しかし、それでもまだ足りないのが現状。
需要の高さに対して供給が追いつかず、新しいコートの建設が急がれています。
専門家の試算では、今後5〜7年で約1280億円の投資が必要だとか。
特に都市部ではピックルボール専用コートが不足しており、一部のプレーヤーは公園のテニスコートを利用するなど工夫をしています。
もっと手軽にプレーできる環境が整えば、さらに競技人口が増えることは間違いなさそうです!
ピックルボール市場はどれくらい成長する?
ピックルボールの人気が高まるにつれて、市場規模も急成長しています。
2023年のピックルボール産業の規模は約2850億円でしたが、2033年には約1兆1850億円に拡大すると予測されています。
年平均成長率は15.3%と、スポーツ市場の中でもかなりの伸び率。
今後、ますますビジネスチャンスが広がりそうです。
特に、用具メーカーやスポーツウェアブランドが次々とピックルボール市場に参入しており、新しいパドルやウェアの開発が活発になっています。
初心者向けのパドルや、高性能なシューズなども続々登場しており、プレーヤーにとって選択肢が増えています。
何がピックルボール人気を支えているの?
ピックルボール市場の成長を支えているのは、以下のような要因です。
- 用具の売上(パドル、ボール、ネット、ウェア、シューズなど)→2023年は売上の41.5%を占めました。
- コート建設(専用クラブやテニスコートの転用が進行中)
- トーナメントの発展(賞金やスポンサーが増え、イベントも盛り上がり)
- トレーニングプログラムの拡充(コーチングや指導コンテンツが増加)
- オンライン販売の成長(ピックルボール関連商品の55.8%がネット購入)
特に最近は、ピックルボールのプロリーグも盛り上がりを見せています。
プロ選手の活躍により、スポーツとしての競技性も注目されるようになり、トーナメントの賞金額が増加するなど、市場の拡大が加速しています。
まとめ
2024年、アメリカではピックルボールが大きく成長しました。
プレーヤー数は約2000万人に達し、コートの数も増加。市場規模も急拡大中です。
初心者からプロまで、幅広い層が楽しめるスポーツとして定着しつつあり、今後もさらなる成長が期待されます。
今から始めても十分間に合うので、あなたもぜひピックルボールを体験してみてはいかがでしょうか?