ピックルボール界に新たなスターが誕生しました!
16歳のジョン・ルシアン・ゴインズが、PPAツアーのシングルスでトップ選手を次々と撃破し、大躍進を遂げています。
高校生ながら、すでにプロ契約も結び、その実力は折り紙付き。
彼の強さの秘密はどこにあるのか?
今回は、そんな彼の魅力を5つのポイントで詳しく紹介します!
JOOLAと契約!使用パドルは?
2025年1月、ゴインズはピックルボールブランド「JOOLA(ヨーラ)」と契約しました。
これは、彼がプロとして正式に認められた証でもあります。
現在、彼が使用しているのは「Perseus 3S(16mm)」というモデル。
このパドルは、特にコントロール性能とスピン力に優れたモデルとして知られています。
パワーショットも打ちやすく、相手の動きを封じ込めるようなプレースタイルに適しています。
実際の試合では、相手のバック側に低いスライスを打ち、次のボールで決めるという戦略的なプレーが特徴的。
パドルの性能を最大限に活かしながら、彼の卓越した技術が光ります。
チェス好きな戦略家プレーヤー
ゴインズのプレーを見ていると、相手を翻弄しながらポイントを取るシーンが目立ちます。
彼が得意とするのは、相手に先を読ませない“猫とネズミのような駆け引き”。
この戦略が活きる背景には、彼がチェスの愛好家であることが関係しているようです。
ピックルボールは、単に力強いショットを打つだけでは勝てません。
試合をコントロールするためには、相手の癖を読み、動きを予測し、次の一手を考える力が必要になります。
ゴインズは特にドロップショット(※ネット際に落とす柔らかいショット)とフェイントを巧みに使い分けることで、相手を揺さぶります。
まるでチェスの試合のように、試合の流れを読みながら一手ずつ確実に攻めていくスタイルは、他の若手選手にはない強みと言えるでしょう。
実はテニスの超有望選手
ゴインズはピックルボールだけでなく、テニスの世界でも注目されている逸材です。
現在、フロリダ州の高校に通う高校3年生で、全米の高校生テニスランキングでは「5つ星リクルート」に選ばれています。
彼のテニスのプレースタイルは、パワーとコントロールを兼ね備えたオールラウンダー。
サーブのスピードは約190km/h(※実測値)に達し、リターンの反応も非常に速いと言われています。
このままテニスの道を進めば、大学で奨学金を獲得し、プロになる可能性も十分にあります。
しかし、ピックルボールの世界でも彼の成長は著しく、どちらの道を選ぶのか、今後の動向が注目されています。
シングルスで大活躍!ダブルスはどうなる?
ゴインズは、すでにシングルスでベン・ジョンズ、ディラン・フレイジャー、パブロ・テリスなどのトップ選手に勝利しています。
特に、ベン・ジョンズを破った試合では、試合終盤に驚異的な粘りを見せ、フルセットの末に勝利。
この試合は「新時代の幕開け」として多くのファンの間で話題になりました。
しかし、ダブルスではまだ大きな結果を残せていません。
ただし、シングルスでの活躍が評価されれば、トップ選手とのダブルスパートナー契約も増えるはず。
実際、彼はすでに数名のトッププレーヤーと練習を始めているとの情報もあります。
今後、彼がダブルスでどのような成長を見せるのか、要注目です!
プロ契約で本戦出場が確定!
2025年3月、ゴインズはUPA(ユナイテッド・ピックルボール・アソシエーション)と正式に契約しました。
この契約により、彼は今後のPPAツアーの本戦に自動的に出場できるようになります。
つまり、これまで以上にトッププレーヤーと対戦する機会が増えるということ。
試合経験を積むことで、彼の実力はさらに磨かれていくでしょう。
特に、PPAツアーのグランドスラム級イベント(※主要な大会)では、ベテラン勢との対戦が予想されます。
若干16歳のゴインズが、これらの試合でどこまで勝ち上がるのか、大いに期待が寄せられています。
まとめ
ジョン・ルシアン・ゴインズは、16歳ながらピックルボール界で急成長を遂げている選手です。
- JOOLAと契約し、トップモデルのパドルを使用
- チェスの戦略を活かしたプレースタイルが武器
- テニスの5つ星リクルート選手としても注目
- シングルスで強豪を次々撃破
- UPAと契約し、PPAツアー本戦への道が確保
今後の成長次第では、彼がピックルボール界の「新たな王者」になる日も遠くないかもしれません!