〜ピックルボールで人生がちょっと楽しくなった話〜
こんにちは、はじめまして!
ピックルボール伝道師(自称)こと、「パドルタッチ月村」です!
「誰?」って思ったあなた、大正解です(笑)
このコラムでは、ピックルボールの楽しさをゆる〜く、でもちょっと真面目に伝えていきます!
ぼくとピックルボールの出会い

実はぼく、もともとはテニス経験者。
ラケット競技は大好きだったんですが、ある日「ピックルボール」って名前に出会ったんです。
「ピックル……何それ?」
最初は完全にナメてました(笑)
でもいざラケットを握ってみたら……
たった数分でラリーが続いて、思わず笑って、気がついたら友達になってた。
これってすごくないですか?
“パドルタッチ”って何?

ピックルボールでは、ラリーが終わったあとにパドル(ラケット)をコツンと合わせてハイタッチ代わりにする文化があります。
この「パドルタッチ」がめちゃくちゃ良くて。
勝っても負けても、どっちかがナイスショットしても、すぐに一体感が生まれる。
ぼくがこのスポーツを好きになった一番の理由は、このパドルタッチの空気感なんです。
なので、活動名もそこから取っちゃいました。
「パドルタッチ月村」です!
いま何してる人なの?
現在は、ピックルボールの普及活動として:
- ピックルボールの体験会・イベント企画・運営
- インストラクター組織のマネジメント
- テニスクラブへのピックルボール導入サポート
- そして、YouTubeとこのコラム(笑)
などなど、いろんな角度からピックルボールに関わっています。
どんなことを書いていくの?
このコラムでは、ピックルボールの:
- 「ルールは分かるけど、どう楽しむのが正解?」
- 「初心者あるあるって?」
- 「中級者がハマる落とし穴」
- 「プレー中のちょっとした“あるある”」
など、
プレーが上手くなるだけじゃなく、“楽しみ方がうまくなる”ヒントを、
月村目線でわかりやすくお届けしていきます。
最後にひとこと!
ピックルボールって、技術とか体力とかの前に、
「なんか楽しい!」が先に来るスポーツなんですよ。
だからこそ、年齢も経験も関係なく、
どんな人でもすぐに輪の中に入れて、気づいたら笑顔になってる。
この“魔法”みたいなスポーツを、
たくさんの人に届けたい。
そんな想いで、今日もコートに立っています!
それではまた次回、
あなたのパドルにも“コツン”とタッチしたい、パドルタッチ月村でした!
