パドルの基本情報
- フェイス素材:T700 ロウカーボンファイバー 三層(Triple Layer T700 Raw Carbon Fiber)
- コア素材・厚さ:PPハニカム(Honeycomb PP)10mm(約1.0cm)
- 厚さ:16mm(約1.6cm)
- 重量:平均 7.7oz(約218g)
- 全長×幅:16.5in×7.5in(約41.9cm×19.1cm)
- ハンドル長:5.5in(約14.0cm)
- グリップ周長:4.25in(約10.8cm)
- グリップの形状と素材:詳細記載なし
- スイングウェイト:115(振り抜きの重さ感の目安)
- ツイストウェイト:5.9(ねじれにくさの目安)
- スピン指標:2035rpm
- 構造:Gen 3、フローティングコア、デュアルエッジフォーム、ダブルサーモフォームド(販売ページ表記)
- 想定レベル:Intermediate to Advanced(中級から上級、販売ページ表記)
パドルの特徴
性能面
- 回転:三層T700ロウカーボンのグリット感を活かし、スピンで軌道を作りやすい設計です。指標として2035rpmが明記されており、トップスピンのドライブや角度を付けたショットで強みを出しやすいタイプです。
- コントロール:電気的なタッチ感をうたっており、リセットやドロップでボールを収める方向性が明確です。フローティングコアとデュアルエッジフォームで、芯を外した時でも打球が暴れにくい設計思想です。
- パワー:フォームを適所に配置して「過激すぎない追加の押し出し」を狙う説明です。カウンターやドライブで必要な分だけ前に運べるバランスに寄せています。
実際のプレーでの使用感
- ボールコントロールのしやすさ:販売ページでは「どこからでもリセットしやすい」「ドロップが正確」といった表現があり、守備的な場面で面を作って収めるのが得意な方向性です。キッチン付近の速いラリーでも、置きに行くボレーが安定しやすいタイプといえます。
- 回転のかけやすさ:三層ロウカーボンの摩擦で、こする感覚を作りやすいモデルです。サードショットでのトップスピン、クロスの角度付け、ロールボレーなど、回転で優位を取りたい人に向きます。
- パワーの出しやすさ:短い振りでも加速しやすい説明があり、カウンターで押し返したい場面や、浅い球を決め切りたい場面で助けになります。力任せよりも、テンポ良く打って前に運ぶ使い方と相性が良いです。
重さ・バランス
- 重量7.7oz(約218g)は軽めで、連続ボレーや速い切り返しで手が遅れにくいのがメリットです。守備から攻撃への持ち替えが多いダブルスにも合わせやすいです。
- スイングウェイト115は、軽快さを残しつつ押し込みも作れるバランス寄りの数値です。軽いのに球が浅くなりすぎるのが不安な人にとって、扱いやすい帯になりやすいです。
- ツイストウェイト5.9は、数値的にはねじれ耐性が突出して高い方向ではなく、操作性と引き換えに過度な鈍さを出しにくい設定といえます。芯を外すことが多い場合は、面を作る意識がより重要になります。
パドル全体のバランス
- バランスポイントの数値は記載がないため断定はできませんが、軽めの静的重量とスイングウェイト115の組み合わせから、体感としては極端なトップヘビーではなく、標準からやや操作性寄りになりやすい構成です。
- おすすめのプレイスタイル:キッチンでのリセットとカウンター、ドロップの精度を上げたい人。さらにスピンで相手を押し下げ、速い展開でも手数で勝ちたい中級者以上に向きます。
実際の使用感と口コミ評判
高評価の口コミ
- 「スピン、コントロール、ポップ、パワーの完璧なブレンド。どのショットも不安なく打てる。最高レベルでも戦って勝てる」
- 「必要なパワーは十分あるのに、出過ぎて困らない。dwellが比類なく、グリットで今まで打てなかった角度が打てるようになった」
ソースリンク:fridaypickle
参考になる口コミ
- 「dwellがすごい。狙った場所に打てる感覚が初めて持てた。スピンも作れて、楽にパワーも出て、どこからでもリセットできる。やっと探していた一本に出会えた」
ソースリンク:fridaypickle
総評
Friday Fever 101は、軽めの重量と三層T700ロウカーボンの回転性能、そしてリセットやドロップでのタッチを重視した設計がまとまったモデルです。速い展開の中でも繊細さを失いにくく、スピンとコントロールを軸にプレーの完成度を上げたい方にとって、頼もしい選択肢になりやすい一本です。
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