パドルの基本情報
- フェイス素材:Toray T700 カーボンファイバーとファイバーグラス(Toray T700 Carbon Fiber and Fiberglass)
- コア素材:独自ブレンドのポリマー ブラックコア(Propriety blended polymer black core、販売ページ表記)
- コア厚さ:16mm(約1.6cm)
- 構造:ユニボディ(Unibody)
- 周辺補強:Phalanx System(周辺ウェイト的な補強、販売ページ表記)
- 全長:16.25in(約41.3cm)
- 幅:7.75in(約19.7cm)
- ハンドル長:5.35in(約13.6cm)
- グリップ周長:4.25in(約10.8cm)
- 重量:平均 8.0oz(約227g)
- スイングウェイト:113(振り抜きの重さ感の目安)
- ツイストウェイト:6.64(ねじれにくさの目安)
- スピン指標:2100rpm以上
- PBCoR:0.41
- USAP Approved:Yes(販売ページ表記)
- グリップの形状と素材:詳細記載なし(ハンドルは360度モールドで快適さを意識、という説明あり)
パドルの特徴
性能面
- 回転:スピン指標が2100rpm以上で、回転を使ったショットメイクに向く設計です。トップスピンのドライブでアウトを抑えたり、クロスの角度付けを狙ったりしやすい方向性です。
- コントロール:Phalanx Systemでスイートスポットと安定性を強化する思想のため、芯を外した時でも面が暴れにくいタイプです。速い展開でもブロックやリセットで形を作りやすい方向性です。
- パワー:BOOST COREの説明があり、典型的なPPコアよりパワーを上げつつ失敗率を下げる設計方針です。強く打つ時は伸びを出し、弱く当てる時は収めやすいバランスを狙っています。
実際のプレーでの使用感
- ボールコントロールのしやすさ:16mm厚のコアと安定性強化の構造により、ブロックやリセットで面を残しやすい方向性です。キッチン周りのテンポが速い場面でも、置きに行くボレーでコート内に収めやすいタイプを狙っています。
- 回転のかけやすさ:T700とファイバーグラスのブレンドフェイス材で、回転の乗りと打球の伸びを両立させる思想です。強振だけでなく、短いスイングでも回転で質を上げたい人に向きます。
- パワーの出しやすさ:スイングウェイト113は重すぎず、振り抜きのしっかり感と操作性の両方を取りやすい数値帯です。ドライブやカウンターで押し返しを作りたいが、重さで手が遅れるのは避けたい人に合います。
重さ・バランス
- 重量8.0oz(約227g)は標準で、安定感と扱いやすさの両立を狙いやすい設定です。
- スイングウェイト113は、軽快さと押し込みのバランスが取りやすい帯です。ネット前の連続処理でも振り遅れにくく、ベースラインでも深さを作りやすい方向性です。
- ツイストウェイト6.64は安定寄りで、芯外し時のねじれを抑えたい人に向きます。ブロックの方向性を崩しにくくしたい人にメリットがあります。
パドル全体のバランス
- バランスポイントの数値は記載がないため断定はできませんが、スイングウェイト113とハイブリッド寄りの寸法から、体感としては極端なトップヘビーではなく、標準からやや操作性寄りになりやすい構成です。
- おすすめのプレイスタイル:ディンクやリセットでミスを減らしつつ、チャンスではカウンターとドライブでテンポよく攻めたい人。回転で軌道を作り、攻守の切り替えを速くしたい人に向きます。
実際の使用感と口コミ評判
高評価の口コミ
- 「サーモフォームドのパワー感を狙いつつ、耐久性面の弱点を避ける設計」
ソースリンク:gospartus
参考になる口コミ
- 「BOOST COREとPhalanx Systemで、パワーとスイートスポット、安定性を高い次元で狙っている」
ソースリンク:gospartus
総評
Spartus Odyssey APEXは、BOOST COREとPhalanx Systemを核に、パワーと安定性を両立させながら、スピン性能も高い水準を狙ったAPEXシリーズのモデルです。標準的な重量とバランスの良いスイングウェイトで、守備の収まりと攻撃の押し込みを両方求める方にとって、選びやすい一本になりやすいでしょう。
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