パドルの基本情報
- フェイス素材:Toray T700 カーボンファイバーとファイバーグラス(Toray T700 Carbon Fiber and Fiberglass)
- コア素材:Ascension Core(販売ページ表記、特許出願中)
- コア厚さ:14mm(約1.4cm)
- 構造:サーモフォームド(Hot molded)、ユニボディ(Unibody)、エッジフォームあり(Edgefoam)
- 全長:16.35in(約41.5cm)
- 幅:7.65in(約19.4cm)
- ハンドル長:5.5in(約14.0cm)
- グリップ周長:4.25in(約10.8cm)
- 重量:平均 8.0oz(約227g)
- スイングウェイト:110(振り抜きの重さ感の目安)
- ツイストウェイト:6.25(ねじれにくさの目安)
- スピン指標:2100rpm以上
- 認証:USAP Approved(大会使用可)
パドルの特徴
性能面
- 回転:スピン指標として2100rpm以上が明記されており、トップスピンで相手を押し下げたり、角度を付けたりするショットメイクに向く設計です。Toray T700とファイバーグラスの組み合わせで、回転と打球の伸びを両立させる狙いが読み取れます。
- コントロール:販売ページでは「大きなパワーを持ちながらタッチ、コントロール、許容性も出す」ことを強調しています。Ascension CoreとPhalanx Systemの説明があり、強打だけでなくソフトゲームの再現性も狙った方向性です。
- パワー:14mm厚は反応が速くなりやすい厚みで、さらにサーモフォームド構造とユニボディにより、押し込みやポップ感を出しやすいタイプです。前に運ぶ威力を求める人に向きます。
実際のプレーでの使用感
- ボールコントロールのしやすさ:14mm厚はテンポが速くなりやすい一方、ページでは「real touch」「control」「forgiveness」も強調されています。キッチン周りのディンクやリセットで、弾き過ぎを抑えつつ狙った深さを作る方向性を目指した設計です。
- 回転のかけやすさ:2100rpm以上の指標があり、回転を使ってアウトを抑えるトップスピン、相手を外へ逃がす角度付けなどがやりやすいタイプです。強振だけでなく、短いスイングでも回転で質を上げたい人に向きます。
- パワーの出しやすさ:サーモフォームドとユニボディ構造は、ボールを前に運ぶ反発を作りやすい特徴があります。サーブとドライブで主導権を取り、早い展開で押し込む使い方と相性が良いです。
重さ・バランス
- 重量8.0oz(約227g)は標準的で、安定感を確保しながら扱いやすさも残した設定です。
- スイングウェイト110は軽快寄りの数値で、ネット前の切り返しや連続ボレーの反応速度を重視したい人にメリットがあります。速い展開でも振り遅れにくいタイプです。
- ツイストウェイト6.25は、芯を外した時のねじれを抑えたい人にとって安心材料になりやすい数値です。ハイブリッド形状でも安定感を確保したい人に向きます。
パドル全体のバランス
- バランスポイントの数値は記載がないため断定はできませんが、スイングウェイト110の軽快さから、体感としてはトップヘビーに寄りすぎず操作性寄りになりやすい構成です。
- おすすめのプレイスタイル:速いテンポで展開し、ボレーとカウンターで主導権を取るプレー。そこに回転を加えてコースを作り、最後はパワーで押し切りたい人に向きます。
実際の使用感と口コミ評判
高評価の口コミ
- 「Hybrid Power Paddle of the Year 2024」受賞の記載があり、パワー系ハイブリッドとして高評価を得ていることが分かる
ソースリンク:gospartus
参考になる口コミ
- 「Paddle of the Year 2024」受賞の記載があり、総合評価でも支持があることが示されている
ソースリンク:gospartus
総評
Spartus Olympusは、特許出願中のAscension Coreを軸に、14mm厚のスピード感とサーモフォームド構造の押し込み、さらに2100rpm以上の回転性能を同時に狙ったモデルです。軽快なスイングウェイトでネット前の展開にも対応しつつ、回転とパワーで主導権を取りたい方にとって、完成度の高い選択肢になりやすい一本です。
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