パドルの基本情報
- フェイス素材:Toray T700 カーボンファイバーとファイバーグラス(Toray T700 Carbon Fiber and Fiberglass)
- コア素材:独自ブレンドのポリマー ブラックコア(Propriety blended polymer black core、販売ページ表記)
- コア厚さ:16mm(約1.6cm)
- 構造:ユニボディ(Unibody)
- 周辺補強:Phalanx System(周辺ウェイト的な補強、販売ページ表記)
- 全長:16in(約40.6cm)
- 幅:8in(約20.3cm)
- ハンドル長:5.5in(約14.0cm)
- グリップ周長:4.25in(約10.8cm)
- 重量:平均 8.0oz(約227g)
- スイングウェイト:111(振り抜きの重さ感の目安)
- ツイストウェイト:7.05(ねじれにくさの目安)
- スピン指標:2100rpm以上
- PBCoR:0.40
- USAP Approved:Yes(販売ページ表記)
- グリップの形状と素材:詳細記載なし(ハンドルは360度モールドで快適さを意識、という説明あり)
パドルの特徴
性能面
- 回転:スピン指標が2100rpm以上で、回転をかけて相手を押し下げたり、角度を付けたりするショットメイクに向く設計です。ワイド形状でも回転の再現性を重視したい人に合います。
- コントロール:ツイストウェイト7.05が示す通り、芯を外した時でも面がブレにくく、スイートスポットの広さと安定感を狙ったモデルです。ブロックやリセットで方向性が崩れにくいタイプです。
- パワー:BOOST COREの説明があり、典型的なPPコアよりパワーを上げつつ失敗率を下げる思想です。「サーモフォームド級のパワーを狙いながら、耐久性の弱点を避ける」設計方針が明確です。
実際のプレーでの使用感
- ボールコントロールのしやすさ:幅8in(約20.3cm)のワイド形状に加え、Phalanx Systemで安定性と剛性を狙っているため、ラリー中のミスヒットでも面が残りやすい方向性です。ディンクやブロックで「当てるだけで形を作る」感覚を求める人に向きます。
- 回転のかけやすさ:スピン性能を前提にしているため、トップスピンのロール、スライスの沈み、角度付けなどのバリエーションを作りやすいタイプです。強振だけでなく、短いスイングでも回転で質を上げたい人に合います。
- パワーの出しやすさ:スイングウェイト111は軽快寄りで、連続のカウンターやボレーでも振り遅れにくい一方、BOOST COREとブレンドフェイス材がパワーを補う思想です。速い展開で「手数を増やしながら威力も欲しい」人に向きます。
重さ・バランス
- 重量8.0oz(約227g)は標準で、扱いやすさと安定感の両立を狙いやすい設定です。
- スイングウェイト111は軽快寄りで、ネット前のハンドバトルや連続ボレーの反応速度にメリットがあります。
- ツイストウェイト7.05は安定寄りの数値で、芯外し時のねじれを抑えたい人に向きます。ワイド形状の当てやすさと組み合わせて、ミスヒット耐性を重視する人に合います。
パドル全体のバランス
- バランスポイントの数値は記載がないため断定はできませんが、ワイド形状とスイングウェイト111の軽快さから、体感としてはトップヘビーに寄りすぎず操作性寄りになりやすい構成です。
- おすすめのプレイスタイル:ブロックとリセットでミスを減らしつつ、カウンターやパンチ系でテンポ良く攻めたい人。回転も使って相手の体勢を崩し、ワイドの安定感でラリーを支配したい人に向きます。
実際の使用感と口コミ評判
高評価の口コミ
- 「Apolloの後継で、似た打ち味のまま少しパワーが増えて、価格も下がった」
ソースリンク:gospartus
参考になる口コミ
- 「サーモフォームドのパワー感を狙いつつ、耐久性の弱点を避ける設計」
ソースリンク:gospartus
総評
Spartus Oracle APEXは、Apollo系のワイド形状が持つ当てやすさと安定感を土台に、BOOST COREとPhalanx Systemでパワーとスイートスポットを強化し、回転性能も高い水準を狙ったモデルです。速い展開でミスを減らしつつ、カウンターと回転で主導権を取りたい方にとって、非常に選びやすい一本になりやすいでしょう。
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